三神 尊志(みかみ たかし) 1980(昭和55)年12月25日生まれ、42歳 1年で10kgのダイエットに成功 5歳の息子の爪切り担当 片柳幼稚園 子どもの自主性と主体性を大切にしてくださる園でのびのび育ちました。 さいたま市立芝川小学校 原始人クラブに所属。芝川のほとり、見沼田んぼの中にある学校で、骨から削りだした針を使った魚釣り、火起こし、石器づくり、イナゴを捕まえて佃煮づくりなどを経験。 少年サッカー団キャプテンキッカーズでは右サイドバック。 さいたま市立第二東中学校 テニス部部長と生徒会副会長を務めました。組織の運営や自分達で物事を決めることの大切さと難しさ、先生方との交渉の仕方などを学びました。 当時の先生曰く「三神は面倒な生徒だった」とのこと(笑) 埼玉県立浦和高等学校 応援団長と生徒会長を務めました。自己決定と自己責任のもと、自由にやりたいことに取り組める校風。勉強は二の次で部活(応援団)と学校行事にのめり込みました。 伝統行事の50㎞マラソンの際、勝手に往復して100㎞走ったことも。 東京都立大学 法学部法律学科 行政法と国際法ゼミに所属。学外では18歳選挙権の実現や政治教育の充実を目的に活動するNPO法人の代表を務め、国会へのロビー活動などを実施。内閣府事業やインカレサークルで国際交流活動も。 大好きな地元をもっと住みよくしたい、その意思決定に自分も参画したい、日本の空洞化を防ぎたいという想いから地方政治に興味をもち、地元の衆議院議員で高校の先輩の武正公一さんを応援するボランティア活動に参加するように。 (株)日立製作所 民間の立場で地方自治体のサービス向上のために働きたいという思いから、自治体向けITシステムの営業職として勤務。 やりがいを感じながら働く一方で地方政治への思いも募り、一念発起し26歳で立候補準備のため退職。 さいたま市議会議員 2007年さいたま市議会議員選挙で初当選(当時最年少)、以降5期連続当選。 2022-23年に副議長(歴代最年少)、また議長の長期療養のため議長職務代理を務めました。 2023年から予算委員長を務めています。
立憲民主党 立憲民主党埼玉県総支部連合会 副代表・組織局長 立憲民主党埼玉県第1区総支部 副総支部長 さいたま市議会 立憲民主・無所属の会 団長代行 予算委員会 委員長 文教委員会 委員 前・副議長 元・決算特別委員会 委員長 元・市民生活委員会 委員長 元・議会改革特別委員会 委員長 元・議会運営委員会 代表理事 市民団体 <現所属> さいたま市見沼区南中丸自治会 理事 さいたま市見沼区倫理法人会 さいたま商工会議所青年部 <元所属> 特定非営利活動法人Rights 元・代表理事 埼玉県青年国際交流機構(埼玉IYEO)元・副代表 模擬選挙推進ネットワーク 公益社団法人埼玉中央青年会議所 元・副理事長 公益社団法人日本青年会議所 元・総括幹事 国際交流 内閣府・国際青年育成交流事業(スウェーデン派遣) 2002 第7回日本インド学生会議(デリー・コルカタ) 2003 学生団体Bridge of Smile(ベトナム)2004 外務省・第1回日中韓青年交流事業(北京・天津) 2007 外務省・第4回日中韓青年交流事業(北京・曲阜) 2010