POLICY
Site Policy

三神たかし HP
サイトポリシー

このウェブサイトの運営方針、議会活動データベースの作成・管理基準、AI利用、アクセシビリティへの取り組みについて説明します。

最終更新:2026年5月
📋 現在の公開状況について
本データベースは現在、対応状況(result_level)の精査・最新情報との照合作業を継続中であり、整備途上(ベータ版)として公開しています。内容の正確性向上に取り組んでいますが、判定の見直しが生じる場合があります。最新の更新状況はSNS等でお知らせします。
01 — About This Site

このサイトの目的と構成

このサイト(三神たかし公式HP)は、さいたま市議会議員・三神たかしの議員活動・政策・プロフィールを公開するとともに、議会活動のオープンデータ化を実践するサイトとして運営しています。各ページの役割は以下の通りです。

ページ内容
トップ活動・政策・プロフィールの概要
プロフィール経歴・役職・あゆみ
議会活動の記録666件の質問・提案データベース(検索・フィルター版)
全件テキスト一覧同データベースの静的HTML版(検索エンジン・研究者向け)
政策・マニフェスト公約・実績・データベースとの対応一覧
サイトポリシー(本ページ)運営方針・データ基準・AI利用・アクセシビリティ

このデータベースは、三神たかし(三神尊志)が2007年の初当選以来、さいたま市議会の本会議・委員会において行った質問・質疑・政策提案、および会派として提出した予算提案を構造化して記録したものです。2007年の初当選以来、さいたま市議会の本会議・委員会において行った質問・質疑・政策提案、および会派として提出した予算提案を構造化して記録したものです。

議員活動は議事録として公開されていますが、膨大な量であり市民が特定の議員の活動を継続的・横断的に把握することは容易ではありません。本データベースはその課題を解消し、「いつ、何を質問・指摘・提案し、どのような成果が得られたか」を誰もが確認できる形で公開することを目的としています。このデータベースは本サイト内では「議会活動の記録」として公開されています(検索・フィルター版全件テキスト版)。

また本データベースは、議員実績の構造化・オープンデータ化という手法を広く共有するための実証例としても位置づけています。各議員が同様のデータベースを作成・公開することで、有権者が実績ベースで政治家を評価できる環境の実現を目指しています。本サイトでは政策・マニフェストページにおいても、このデータベースを活用した分野別実績グラフおよび公約と議会活動の対応一覧を公開しています。

なお本データベースは、三神たかしが所属する会派(立憲民主党さいたま市議団)がマニフェスト大賞最優秀賞(地方議会部門)を受賞した政策PDCAサイクルの取り組みの一環として位置づけています。会派では毎年、マニフェストの進捗を自己検証・有識者検証・市民検証の三段階で評価してきましたが、本データベースの対応状況(result_level)の判定基準はその検証で用いてきた評価基準を個人の議員活動記録に応用したものです。

02 — Scope

収録範囲と対象外の基準

収録対象:本会議一般質問、常任委員会・特別委員会・決算委員会・予算委員会での質疑、予算提案(さいたま市議会立憲民主党会派として提出したもの)。

収録対象外:賛否の意見表明にとどまる討論、他議員提出の請願への審議発言。これらは政策提案としての性質が薄く、成果評価になじまないため除外しています。

収録期間:2007年(平成19年)初当選以降の全期間。2019年以前については議事録データをもとに順次整備しており、一部データが不完全な場合があります。

03 — Classification

対応状況(result_level)の判定基準

各提案・質問の「その後の対応状況」を以下の5段階で分類しています。この判定は三神たかし本人が行っています。客観的な根拠がある場合は「その後の成果・実現」欄に出典(議事録・市HP・報道・答弁テキスト等)を記載しています。

この判定基準は、会派(立憲民主党さいたま市議団)がマニフェスト大賞最優秀賞を受賞した政策PDCAサイクルの取り組みにおいて、会派マニフェストの自己検証・有識者検証・市民検証で用いてきた評価基準を参考にしています。

会派検証基準点数対応するresult_level
5✅ 実施済(着手し、結果を導き出している)
4改善・対応予定(何かしら着手したと判断できる)
3検討を引き出した(質問・提案・予算要望は行っている)
不可2研究段階(ほとんど取り組みがされていない)
評価に値しない1提案のみ(全く取り組んでいない)
🔍 適正確認(会派検証基準にない独自区分。提案・要求ではなく、行政のチェック機能として現状の適正を確認したもの。議員の行政監視活動を記録する目的で設けた。)
判定 定義 判定の根拠として認めるもの
✅ 実施済 提案した施策・制度が実現した 条例制定・予算化・事業開始の公的記録、議会答弁、市HP掲載情報、報道。複数の根拠が確認できるものを優先します。
対応予定 行政が取り組む方針を答弁した、または計画に明記された 具体的な整備計画・スケジュールへの言及がある答弁、各種計画への記載。
検討へ 前向きな検討・研究を引き出した 「検討する」「研究する」旨の答弁。方向性が示されたもの。
研究段階 問題提起・情報収集の段階にとどまる 問題意識の共有にとどまる答弁。明確な前向き姿勢がないもの。
提案のみ 明確な前向き答弁がなかった 現時点では成果が確認できないもの。今後の確認で更新する可能性があります。
📌 自己申告であることの明示
このデータベースの対応状況の判定は、議員本人である三神たかしが行っています。第三者機関による独立した検証は行われていません。判定が適切でないと思われる場合は、下部のお問い合わせフォームまたはSNSよりご指摘ください。ご指摘を受けた場合は内容を確認のうえ、必要に応じて修正します。
04 — AI Usage

AIの利用について

このデータベースの構築にはClaude(Anthropic)とChatGPT(OpenAI)を活用しています

本データベースの構築には、用途に応じて2つのAIを使い分けて活用しました。

ChatGPT(OpenAI)の担当

さいたま市議会会議録検索システムはJavaScriptによる動的生成のため、通常のファイルダウンロードでは発言テキストを機械的に取得できません。ChatGPTは、ブラウザの開発者ツール(F12)のコンソール上でJavaScriptを実行し、表示済みの会議録本文から三神の発言ブロックおよび答弁を抽出する処理の設計・実装を担当しました。なお会議録の表記揺れや議長進行発言の挿入など完全自動化が難しい部分があるため、抽出結果は人による確認・修正を前提としています。

Claude(Anthropic)の担当

  1. 抽出された発言テキストをもとに、質問テーマ・課題・提案・答弁要旨を構造化(JSON化)
  2. 予算提案書類からの政策提案のカード化
  3. ウェブ検索を通じた各提案のその後の進捗確認(市HP・報道・議会答弁等を参照)
  4. 対応状況(result_level)の一次分類候補の提示
  5. データベース表示ページ(HTML)の作成・更新、文章生成

なお当初はChatGPTをデータ構造設計・品質検証などにも活用することを想定していましたが、出力品質が安定しないケースが多く、これらの作業は最終的にClaudeが担いました。

対応状況の最終判定・確認は必ず三神本人が行っています。AIが生成した情報をそのまま掲載することはなく、内容の正確性・適切性についての責任は三神本人が負います。

AI利用を明示するのは、透明性の確保のためです。どの工程にどのAIを用いているかを公開することで、情報編集の恣意性やブラックボックス化への懸念を排除します。また、本データベースはAIを活用した議員活動記録の構造化モデルとして他の議員・自治体への普及も念頭に置いており、手法の公開もその一環です。

AI利用に関するご意見・ご質問はお問い合わせフォームよりお寄せください。

05 — Updates

更新方針

新規追加:定例会(年4回)終了後、当該会期での発言・質疑を順次追加します。

対応状況の更新:「実施済」への更新は、公的な根拠(条例制定・事業開始・答弁等)が確認された時点で随時行います。根拠となる出典は「その後の成果・実現」欄に記載します。

過去データの修正:誤りの指摘を受けた場合、または新たな根拠が明らかになった場合は内容を修正します。重要な修正を行った場合はSNS等でお知らせします。

議事録URLの整備:各カードへの議事録リンク(さいたま市議会会議録検索システムへのリンク)は順次追記予定です。

06 — Open Data

データの公開・二次利用について

取り組みの背景

さいたま市議会会議録検索システム(ssp.kaigiroku.net)はJavaScriptによる動的生成のため、議員の発言データを機械的に取得・再利用することができません。議員の活動記録は公開されていますが、構造化・再利用可能な形ではありません。

本データベースはこの課題に対し、独自に発言を抽出・構造化してオープンデータとして公開する実証的な取り組みです。各議員が同様のデータセットを公開することで、有権者がAIを活用して政治家の実績を比較・評価できる環境の実現につながると考えています。

また本データベースは、政策・マニフェストページにおいて分野別実績グラフ(実施済・対応予定の内訳)および公約ごとの関連議会活動一覧としても活用しており、データと政策を連動させた透明性の高い情報公開のモデルとしての実証例としても位置づけています。

公開データ一覧

activity_archive.json
全666件の構造化データ。プログラムから直接取得・分析可能な機械可読形式(JSON)。
schema.json
フィールド定義・result_levelの取りうる値・タグ分類の仕様書。他の議員が同一フォーマットでデータを作成する際の基準として活用できます。
archive-text.html
JavaScriptに依存しない静的HTML。検索エンジン・AIクローラー向けの全件テキスト一覧。
プロンプト・HTMLテンプレート
議事録からのデータ抽出プロンプト、表示ページのHTMLテンプレート一式。GitHub公開予定(2026年内)。

ライセンス

本データベースは クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際(CC BY 4.0) のもとで公開しています。研究・報道・教育・議員活動など公益的な目的での利用を歓迎します。他の議員が自身の活動アーカイブ構築に活用することも歓迎します。

利用の際は出典として「三神たかし議員活動アーカイブ(mikami-takashi.net)」を明記してください。ただし、特定の個人・団体への差別・誹謗中傷、ヘイトスピーチその他公序良俗に反する目的での利用はお断りします。

07 — Accessibility

ウェブアクセシビリティへの対応

このウェブサイトは、障害のある方を含むすべての方が情報にアクセスしやすいよう、ウェブアクセシビリティの確保・向上に取り組んでいます。日本工業規格「JIS X 8341-3:2016(ウェブコンテンツのアクセシビリティ)」および国際標準「WCAG 2.1」を参考に、以下の対応を実施しています。

スキップリンク
キーボード操作・スクリーンリーダー利用者がナビゲーションを飛ばして本文へ直接移動できるリンクを全ページに設置しています。
ランドマーク要素
<header><nav><main><footer> を使用し、ページ構造をセマンティックに明示しています。
フォーカスの可視化
キーボード操作時にフォーカス位置が黄色のアウトラインで明示されます(:focus-visible を使用)。
ボタン・フォームのラベル
すべてのボタンと入力欄に aria-label または可視テキストを付与し、スクリーンリーダーで操作内容が伝わるようにしています。
展開・折りたたみの状態通知
カードの展開・メニューの開閉状態を aria-expanded 属性で動的に更新し、スクリーンリーダーに状態変化を通知します。
高コントラスト表示モード
全ページのヘッダーに「🎨 高コントラスト」ボタンを設置しています。押すと背景・文字・バッジ類が高コントラスト配色に切り替わります。設定はページをまたいで保持されます。
外部リンクの明示
別タブで開くリンクには rel="noopener noreferrer" を付与し、フィッシング攻撃対策を行っています。
ズーム禁止なし
user-scalable=no は使用しておらず、ブラウザのズーム機能を制限していません。

アクセシビリティ上の問題や改善のご要望は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。いただいたご意見をもとに継続的な改善を行います。

なお、このサイトは三神たかし個人が制作・管理しており、専門機関による第三者審査は受けていません。完全な準拠を保証するものではありませんが、合理的な範囲での対応に努めています。

免責事項
本データベースは三神たかし個人が作成・管理するものであり、さいたま市議会およびさいたま市の公式情報ではありません。対応状況(result_level)の判定は本人の判断によるものであり、客観的な第三者評価ではありません。情報の正確性には最善を尽くしていますが、内容の完全性・最新性を保証するものではありません。本データベースの内容に基づく判断・行動については、利用者ご自身の責任においてご確認ください。